子犬を迎える際の流れ | 子犬販売のPUPPIES(パピーズ)

子犬の輸送(送犬)、お迎えの準備は?

子犬見学で良いご縁となりましたら、子犬を迎える準備に併せてご一読下さい。

子犬を迎える方法は、通常以下の2つのどちらかとなります。

①直接迎えに行く
②輸送による送犬

中には、子犬をご購入された先(ブリーダー、ペットショップ、ペット仲介等)が途中まで連れてきてくれるという場合があります。

但し、確実にそのようなサービスを行っているとは限りませんので、基本的には直接か送犬によるお迎えを想定しておかれると良いと思います。

お迎えができる状態とは以下の3点を満たしている事が必要です。

  • 子犬の見学が終わっていること
  • 生後50日~60日を経過し、社会性をつけていること
  • ワクチン等が完了していること

子犬の見学(実物の確認)をした後ならば輸送による送犬もできますので、一旦ご自宅に戻ってからゆっくり落ち着いてご検討下さい。

それでは、それぞれのお迎え方法について簡単にご説明していきます。

輸送方法

輸送方法はエリアやその子犬のブリーダー、ペットショップ、ペット仲介の各事業者さんによっても異なります。一般的には空輸または陸送となりますので、子犬の負担の少ない方法を事前に良くお話合いで決めておくようにしましょう。

陸送

車や公共交通機関を使う場合と配送業者を使う場合があります。

空輸

飛行機を利用する方法です。

なお、お引渡し時には注意事項等を説明していますので、お迎えに来て頂くのが一番安心というのが、最も多いパピーズ会員の声です。

お客様にはできる限り直接迎えに来て頂けますよう、ご協力の程をお願い致します。

直接迎えに行く場合

お持ち物

①必需品

  • キャリーケースやカート、クレート
  • ペットシート(トイレシート)

②持っていくと何かと役立つもの

  • ゴミを入れるためのビニール袋等
  • ティッシュペーパー
  • スポーツドリンク(低血糖を防ぐため)
    →子犬を迎える準備の中の飲物の画像を差し込んで下さい。

1.車で行く場合

直接迎えに行く場合、やはりお車のご使用が多いようです。安全性や快適性からも、キャリーケースの中にペットシートを敷きつめてあげると良いでしょう。

なお、抱きかかえての移動はできるだけ止めましょう。子犬が怪我をする場合もあれば、急におしっこや排便をしたりすることもあり、子犬に気を取られて事故の原因にもつながります。必ずキャリーに入れるように心掛けて下さい。

2.公共交通機関で行く場合

電車やバスなどの公共交通機関では、キャリーケースやキャリーバッグに入れて運ぶことが義務づけられています。

JRでは飼い主様の乗車券と子犬用の切符が必要です。
各都道府県・市区町村で異なりますので、予めお問合せしておくと良いでしょう。

3.ご購入先の方が途中まで連れてきてくれる場合

飼い主様と子犬のブリーダー、ペットショップ、ペット仲介の各事業者さんが比較的近くにお住まいの場合に子犬を途中まで連れてきてくれる事業者さんもいらっしゃいます。とても安心な方法なので、もしそのようなお話があった際にはぜひお願いすると良いでしょう。

費用はご購入先によっても異なります。
概ね途中までの高速料金、ガソリン代程度とされる場合が多いので3,000円~10,000円以下くらいを想定しておくと良いでしょう。

なお、費用のご提示がない時は忘れてしまっているか子犬代金に含まれている事もあります。
何のご提示もない場合には、特に用意が必要というわけではないですが、予めお車代をお心付けされる気持ちでご用意しておかれますと、ご購入先の方もとても助かり喜ばれます。

こうした気遣いがあって、先々まで良いお付き合いが継続した、何かあった際にも気持ちよく対応して下さった、という事も聞きますので意識しておくと良いと思います。

直接迎えに行くことができない場合

子犬の見学はしたけどその後で、事情によりお迎えに行けない場合は、空輸か陸送かを相談して送犬の方法を決めます。

できるだけ子犬への負担を考えた送犬方法を選びましょう。

子犬をお迎えに行く場所

空輸の場合 お近くの空港貨物カウンター
陸送の場合 お近くの配送業者の営業所またはご自宅まで配送

※輸送する場合は、子犬のご購入先が必要なものを用意して下さるのが一般的です。ただ、念の為、事前に良く確認しておきましょう。

1.空輸

空輸ではご購入先近くの空港から飼い主様お住まい近くの空港まで、子犬を飛行機に乗せて輸送する方法です。

輸送中は温度、湿度、気圧などがしっかり管理されたペット専用貨物室に入り運ばれます。そのため、子犬に掛かる負担が少なく、ごく普通に用いられている輸送方法です。

空港でのお引き取りはこちらをご一読下さい。

2.陸送

最近では、一時に比べて子犬の陸送は減少しています。移動時間も長く、子犬が弱ってしまったなど、空輸に比べてやや問題が多いのも理由のひとつかも知れません。

陸送を使う場合は、比較的中・近距離、または空輸ができない地域に送犬する場合がほとんどです。

子犬の到着時間に合わせて予定のご都合を頂けますと良いと思います。お引き取り後は、できるだけ早くご自宅に連れ帰り、健康状態をチェックして下さい。

様子がおかしいと思ったら、すぐに購入先へご連絡をお願い致します。その際に元気がないじゃないか、健康じゃなかったと怒ったりせず、落ち着いてしっかり子犬の状態・様子をお伝え下さい。

※ご購入先の選ぶ運送会社によっても費用の高低差はありますが、概ねカゴ代込みで5,000円~15,000円前後を想定しておかれると良いと思います。

~空港でのお引き取り~

空輸された子犬は貨物ターミナルに到着します。

お迎え前のおさらい

以下、お迎え前までに確認しておく事をおさらいしておきましょう。

  1. お引渡し日
    法律で定められた生後日数を過ぎていれば大丈夫です。
  2. カゴの有無
    一般的には子犬のブリーダー、ペットショップ、ペット仲介の各事業者さんがご用意下さいますが、念のためこちらからも確認するようにして下さい。
  3. 送る際の状態
    送る際の状態は詳しく伺っておくようにしましょう。後々のトラブルにならないよう口頭だけで済まさず、メールや動画などを頂いておくと良いでしょう。これは全く失礼にあたる事ではありませんので必ず行って頂く事をお勧め致します。
  4. 飛行機便の予約状況
    飛行機便の予約は送犬先(子犬のブリーダー、ペットショップ、ペット仲介の各事業者さん)が行います。予約状況などの連絡を下さいますが、念のためこちらからも意識しておくようにしましょう。
  5. 必要があれば空港にも確認を行う
    空港は行ってみると分かりますが、意外と広いうえに案内標識も普段見慣れないものや用語が使用されているため、その時になり慌てないよう事前に空港へ確認をしておくと良いでしょう。

お問合せ先:空港貨物事務所

さて、出発です

子犬を迎えに行く準備はOKですか?準備ができたら空港に向かいましょう!

必ず必要なもの

身分証明書(免許証や保険証等)

お迎えに必要なもの

ご自宅から空港まで距離がある場合は、以下のものを予めご準備しておかれると良いでしょう。

  • ペットシート(トイレシート)
  • ゴミを入れるためのビニール袋等
  • ティッシュペーパー
  • スポーツドリンク(低血糖を防ぐため)

空港到着からお引き取りまでの流れ

①貨物ターミナルへ向かう

案内標識に従い貨物ターミナルへお進み下さい。

②入場許可証をもらう

入口ゲートで入場許可証をもらいます。持参頂いた身分証明書が必要です。
駐車場所等は、係員さんが教えて下さるので安心です。

③貨物引き取り所に向かう

所定の場所に車を駐車して到着受付カウンターに進みます。子犬を引き取りに来たことを伝えます。

④子犬を引き取る

子犬を引き取り、無事を確認したらお車の中や空港内の静かな場所で健康状態をチェックして下さい。もしも異常があると感じられた場合には、すぐに購入先へご連絡をお願い致します。その際には怒ったりせずに、子犬の状態や様子をしっかり伝えるという冷静なご判断をお願い致します。

⑤安全に帰宅する

子犬をお引き取りになりましたら、慎重に安全運転で無事にご帰宅下さい。子犬も馴れない移動で疲れています。早めに休ませてあげるようにしましょう。

なお、子犬を乗せて運転する際には慎重な運転をお願い致します。
子犬が吐いてしまう場合やちょっとしたブレーキなどの衝撃でも怪我をしてしまう場合があります。

また、自宅まで時間がかかるようでしたら途中休憩を挟むようにすると良いでしょう。
休憩の際は、持参したスポーツドリンクをキャップに注いで飲ませ低血糖を予防します。飲みたがらないこともあるため、子犬の気分に任せましょう。

⑥ご自宅に到着

無事にご帰宅したら、再度、子犬の健康状態をチェックし、異常がなければ静かに休ませてあげるようにしましょう。もし余裕があれば子犬が休んだところで、購入先まで一報ご連絡を入れてあげて下さい。
無事に到着することをとても心配しています。

⑦しばらくは様子を見る

子犬が来てからしばらくは健康に注意をして下さい。どのような事に注意が必要か、ということも予めご購入先に確認しておくと良いでしょう。
また、何か異常や様子がおかしいと思った際には、すぐ購入先にご連絡下さい。その子犬を飼育して、性格や健康状態も熟知しているブリーダー、ペットショップ、ペット仲介の各事業者さんに伺って頂くのが一番安心だからです。