子犬がお家に到着したら | 子犬販売のPUPPIES(パピーズ)

子犬がお家に来てから

子犬のお迎えが無事に終わった後にご参考下さい。

子犬がご自宅に到着した直後

子犬が到着してすぐは、準備したハウスに入れて落ち着かせ安静にしましょう。急な環境変化でも大丈夫な子犬もいれば、なかなか馴れない子もいます。

輸送による体力低下や気持ちの高ぶりから、体調不良の原因にもなりますので、子犬の様子をしっかり見守ってあげて下さい。

なお、ご購入頂いた子犬のブリーダー、ペットショップ、ペット仲介の各事業者さんからもいろいろなアドバイスがあると思いますので、それに従うのが一番です。

また、子犬が無事に到着したことは、ぜひご購入先にも連絡してあげて下さい。
子犬が無事に到着する事を心配しながら待っています。

子犬の飲み水やお食事

子犬が到着してすぐの飲み水やお食事はご購入先からのアドバイスに従って行って下さい。
お食事や飲み水を飲みやすいように準備しておく事は良いと思います。

ただ、急な環境変化で食欲のない子もいますので健康じゃなかった、病気だと焦ったり、怒ったりせず、まずはご購入先へ連絡して様子を落ち着いて伝えて頂けますようお願い致します。

なお、子犬を迎える際は、ご購入先が数日分のフードをつけてくれる場合や指定の銘柄で準備をお勧めして下さると思います。だいたい、日に2~3回に分けて与えてというように教えて下さいますので、まずはそのアドバイスに従って下さい。

基本的には数日が経過すれば徐々に慣れてきますが、まだまだ小さい子犬ですから、できる限り寝かせてあげるようにしましょう。

子犬の可愛がり方

子犬の抱っこやじゃれ合いには注意が必要です。特に小さいお子さまがいるご家庭では、お子さまと子犬は、できるだけご家族様の目の行き届く範囲にいるようにしてあげて下さい。

抱っこしていて落として怪我をさせてしまった、ちょっとした力の加減で怪我をさせてしまったという事は良く聞きます。
また、扉の向こうに子犬がいて勢いよく扉を開けたら怪我をさせてしまったという事もあります。

怪我をした子犬も可哀そうですが、怪我をさせてしまったというお子さまの気持ちも辛いものです。
もし、仮にもそのように子犬を怪我させてしまったという場合には、まず子犬に対して適切な治療や処置を行って頂いたうえでお子さまの話もちゃんと聞いてあげるようにして下さい。

子犬を触ることや可愛がることはお子さまの成長にとって大変良いことです。頭から叱りつけるような事はしないで、お子さまの気持ちに耳と心を傾け今後の対策を考えていくと良いでしょう。

子犬の様子を観察する

子犬を迎えたばかりの頃は、食欲や便通の調子を様子見しながら飼育します。新しい環境に慣れていないと少し食欲がなく、心配になりますが、フードは徐々に食べてくれるようになりますので、まずは静かにして様子を観察しましょう。
なお、子犬の見学時やお引渡し前にも必ず購入先からアドバイスや指示がありますのでフードのことばかりでなくどのような行動や様子に注意が必要かを良くご確認下さい。

あまりにも心配でしたらご購入先に連絡しアドバイスを頂いて下さい。
PUPPIES(パピーズ)では、子犬のブリーダーさん、ペットショップさん、ペット仲介さんと直接お会いしていますので、信頼できる方々のみにご登録頂いています。ご購入後もしっかりとしたアフタフォローができる方々ばかりですので安心してご連絡下さい。

子犬のしつけと注意点

しつけは新しい環境に慣れてきてから行います。焦らず、少しずつで大丈夫です。
しつけに関してはもちろんご購入先からのアドバイスがもらえます。その他にもインターネットから情報が取得できますので子犬の特性、成犬してからの性格等を考慮しながらしつけをして下さい。
飼い主様が一番初めに行うしつけはおトイレとハウスになると思います。
例えば、家族でお出掛けをする際には子犬をゲージに入れてハウスを覚えさせます。
おトイレにはゲージやサークル内のトイレトレーやトイレシーツにさせるという事を覚えさせます。

うまくできたら笑顔でたくさん褒めてあげましょう。また、イケナイ事をした場合は、しっかり目を見て「イケナイ」と言うようにします。子犬も人と同じように、たくさんの愛情で育ててあげれば理解も早く、イケナイことが分かるようになりますので言葉で理解するように学習させていきましょう。

また、しつけを始められたら、使用する用語はご家族の皆さんで統一するようにして下さい。
ご家族の皆さんが同じ言葉を使っていれば子犬も迷うことがなくなりとても効果的です。
新しい家族が増えてご家族の皆さんのコミュニケーションも増えてとっても楽しくなりますよ。

ご家庭内の事故にご注意下さい

特に小さなお子さまがいらっしゃるご家庭ではご家庭内の事故にご注意下さい。
子犬でも、小さなお子さんから見れば自分と同じくらいの大きさの子犬もいます。小さなお子さまに何かあっては大変ですので、大人が良く注意を払って下さい。
ちょっとしたことが事故につながることもありますので、十分お気をつけて快適な子犬との共生をお楽しみ下さい。

飼い主の義務と90日のルール

子犬がお家に来たら、それは「飼い主」としての新しい生活の始まりでもあります。

1.「飼い主」の登録

子犬がお家に来てから30日以内にお住まいの市区町村窓口で飼い主の登録を行います。
※生後90日未満の場合は、90日を経過した日から30日以内となります。

登録先はお住まいの市区町村によって、登録先の呼び名や機関も若干異なります。
一般的には、保健所、保健福祉センター、区役所、
狂犬病予防委託動物病院などになります。

以下、厚生労働省のホームページも併せてご参考下さい。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/10.html

ご登録後に、鑑札(かんさつ)と犬シール(門標)の交付を受けます。

  • 「鑑札」・・・首輪などに必ずつけて下さい。
  • 「門標」・・・家の玄関先など、必ず外から見える位置に貼っておかなければいけません。

2.「狂犬病予防注射」の接種

生後91日が過ぎた子犬は、毎年1回、狂犬病予防注射を接種し、
注射済票の交付を受けます。

  • 「注射済票」・・・首輪などに必ずつけて下さい。

生後91日以上の犬には早く予防接種を受けさせ、その後は1年に1回(予防注射接種時期は4~6月)の予防注射で免疫を補強させます。
狂犬病予防注射はお住まいの市区町村が行う集合注射、または動物病院で接種することができます。

3.関連法規

「飼い主」としての義務は、法律で定められていることもあります。
以下、主な罰則を伴う法律規定の一部になります。

  • 犬の未登録
  • 犬鑑札の不着
  • 死亡届、所在地・所有者などの変更届が未提出
  • 狂犬病予防注射を受けさせない、受けていない
  • 注射済標の不着
    特に狂犬病予防違反には、20万円以下の罰金などの規定が設けられています。
  • 犬をみだりに殺し又は傷つけた場合
    動物の愛護及び管理に関する法令違反:1年以下の懲役又は100万円以下の罰金
  • 犬を放棄(捨てることを)した場合
    動物の愛護及び管理に関する法令違反:50万円以下の罰金

ただ、これから飼い主になられる皆様には、『法律(罰則)があるから注意して下さい』ではなく、これらは、全ての人・動物が共に安心して暮らしていける社会を創生していくためにあるものということをご理解頂き積極的・自主的に行って頂きたいと思います。

法の精神は、本来、人を裁くためのものではなく、護るためにあるものです。私たちを含む、これまでの飼い主様、これからの飼い主様、日本全国全てにおいて、お一人ひとりの意識が変われば、より多くの子犬の尊い命を護ることだけでなく、人そして全ての生命が豊かである社会になっていくものであると私たちは考えます。

このような法律も、時代で変化していきますので、ぜひ気になった方は最新の情報を最寄りの区役所・市町村ホームぺージなどでご確認頂きたいと思います。