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【人気の犬種】起源は中央アジア?「トイプードル」

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愛玩犬として人気の高い犬種に「トイプードル」があります。
トイプードルの元祖であるプードルはヨーロッパで水辺の狩猟犬として飼育されていた歴史があるため、フランスなどのイメージが強いのではないでしょうか?

プードルの起源には諸説あるようですが、有力な説として言われているのは、ユーラシア大陸中央近辺からドイツを経由してヨーロッパに広まったというもの。
優雅な愛玩犬としてフランス貴族からも人気を集め、フランスの国犬に。

小型化への取り組みは16世紀ごろから行われはじめ、ミニチュアを経て現在の「トイサイズ」に行き着いたようです。
他の犬種にはないトイプードルの魅力をご紹介します。

多芸・多才な犬種「トイプードル」

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多くの犬種で小型化への取り組みが行われてきましたが、中でもトイプードルは多芸で理解力に優れていると言われています。
サイズダウンされた犬は神経質になる傾向が見られますが、このトイプードルに関しては利口で活発。
人との交流が大好き。

ただし、狩猟犬の本能が残っているのか、知らない人に警戒心を持つことも。
個体差はもちろんありますが、命令には敏感に反応します。
もっともしつけやすい犬種という評価を受けています。

トイプードルの毛色

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現在みられる主なトイプードルの毛色は8種類です。
公式に認められている6つのカラーに、近年はやり始めた2つのタイプを合わせたものが主流となっています。

・レッド
活発な気質が多い傾向にあるようです。

・アプリコット
フランスで人気の高い毛色です。
比較的神経質な気質。

・ブラウン
ブラックから派生した中間色で、年齢を重ねると色が変わっていきます。

・ホワイト
代表的なカラーの1つ。
従順で甘え上手な反面用心深いと言われています。

・ファウルカラー
ミスカラーとも呼ばれ、胸、あご、足先にホワイト系のワンポイントがよく発言します。
個性的な模様が特徴。
公式なカラーは基本的には単色ですので、パーティーカラーと共にまだ認定されていません。
血統書には★マーク付きで記載されます。

・シルバー・グレー
子犬の頃は色が濃く、成長につれて薄まるのが特徴です。

・パーティーカラー
アメリカやヨーロッパで近年人気が出始めているタイプ。
「白と黒」「黒とタン」など、様々な色の組み合わせが個性を生み出します。

・ブラック
被毛は丈夫で固く、赤みがかった黒から光沢のないジェットブラックまで多様な風合いが見られます。
純粋なブラックは希少。
落ち着きのある性格です。

トイプードルの魅力

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トイプードルは室内で飼育する愛玩犬として最も人気のある犬種の1つです。
「愛嬌がある」「かわいらしい」「賢い」などの魅力以外にも、人気が高まった理由があります。

季節による換毛が見られないため、飼育環境を汚しません。
被毛にツヤがないので、体臭も比較的少ないと言えるでしょう。

日本でも治療を必要とするアレルギー患者が増え続けていますが、毛を吸い込む心配がありませんので、アレルギー体質の人でも心配なく触れ合える犬種なのです。
小さいお子様や花粉症の方におすすめします。

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